野球を国技とするキューバ野球の「基本」。
基礎的技術を完璧に身につけた模範プレーは、基本に忠実で素直に納得できる内容です。それは野球競技の神髄でもあります。
- 日本のアマチュア規定には、高校生以上の選手にプロ・元プロ選手の指導は禁止されており、プロ野球でカッコいいプレーは見られても、基礎・基本技術の練習は絶対に見られる機会はありません。
- 小・中高生の時代に、現役時のトップクラスの選手が行う基礎・基本技術のプレーを見られたら、間違いなく、自信がつき納得ができると思っております。
- 選手=一人一人の夢と悩みが違う。コーチ(指導者)の立場=選手以上に悩み、考え、基礎・基本技術練習の重要性を気付かせ、励まし、練習で習得させる。一喜一憂を持たせ、夢の目標に向かわせます。
- 選手は全員、上手くなりたい!! 勝ちたい!! が本音。このDVDを見て、「見て、真似て、上達する!」、上手くなる習得の一番の近道です。
- 発売当時はVHSビデオテープでした、DVDの要望は現在もあり、決心して変換編集をしました。
監修のことば 財団法人 日本野球連盟 元JABA会長 山本 栄一郎
『2勝30敗』これは20世紀中に開催された五輪大会を含めた国際公式戦において、日本がキューバと戦った成績です。
このビデオをご覧になる皆さんはこのことをご存じないと思います。世界には色々な野球理論があり、皆さんもそれぞれお持ちのことと思いますが、今は少しの間、それを忘れてご覧になってください。

キューバロケーションから
- 日本野球連盟の山本会長(生前の)の力添えもあって、教則映像物制作の協力と撮影認可は世界初で、シドニーオリンピックの強化合宿の時期に渡航。滞在期間26日。撮影もれの無いように、ナショナルチームのコーチ陣との打ち合わせも毎日、朝、撮影後に行われました。
- 撮影グランドは、強化合宿練習でも使用された「パンアメリカーナ」という、キューバで一番の球場です。
- 出演選手は、ポジションごとの選手(合計9人)+強化合宿の選抜選手の中からオリンピック代表に選ばれそうな選手(ポジションごと)です。
- キューバではどの競技も、徹底して選手育成コーチングシステムが研究され、コーチは重要な立場。コーチになるには、心理学の単位の修得が必要で、競技選手外からのコーチへの道も開けています。
- 国技が野球のキューバでは、少年野球大会にもナショナルチームのコーチも必ず出向き、アドバイスや指導も行っています
- 今回の映像内容は、地味な基礎・基本の技術ですが、全てのスポーツにおいて「最も重要」です。
習得してこそ、どんな場面でも素晴らしいパフォーマンスができるようになるのです。





